美容室向け商品の販売・サポート・美容セミナー | 山形市の美容ディーラー 有限会社ヴァンビューレックス

 いつの間にか世界水泳なるものが始まっていたんですね

世間の話題に完全に乗り遅れている感があります

そう、完全に・・・・・

毎日、ローマでは熱い戦いが繰り広げられているんでしょうなー

でも、一番熱いのは松岡修造ですがね、きっと・・・

なんであの人はあんなんなんでしょうか・・・

以前教育テレビで子供にテニスを教えていたんですが、本気で怒ってましたから！

それを公共の電波に流すＮＨＫもいかがなものかと思いながら見ていた事を思い出します

熱いのは大変結構なんですがね・・・・

相手が相手だけに・・・

ね・・・・

まっ、松岡修造は良いとして・・・

がんばってほしいですね、日本！！！！

ついでに、金子も早く完治すると良いな～と思っております（身内ネタでスミマセン・・・・）

～今日の”グッ”とくる言葉～

「はっきりいって、熱中できないことに熱意を持てといっても無理な話です。語源をたどれば、熱中には魂を吹き込むといった意味もあります。熱中は、共通の価値観のもと、よく統合された企業の中に、お祭り気分を吹き込む働きをするのです。そのお祭りが厳粛なものになるか、ドンチャン騒ぎになるかは、その企業の性格によりますが、間違いなくいえる事はお祭りがつまらないはずがない、という事です」

　　ｂｙ　　ベッツィ・サンダース

「サービスが伝説になる時」の著者

松岡修造がらみで、こんなお題にしてみました

弊社の営業理念にも

「熱いハート」という行があります

まさに同氏が言っているように

熱くなる　=　楽しくなる

という図式が人のＤＮＡには存在しているように思う

それが

楽しいから熱くなれるのか

はたまた

熱くなれるから楽しくなってくるのかは別として、本気でやるという事には変わりはないです

これが、本気で仕事をこなしてくると、仕事の質も精度も断然違ってくる

まさに、良いスパライルが働いてくれるわけです

そこで一つ気をつけなくてはいけないのが・・・

仕事は気持ちでしてはいけない！

という事です

仕事は心でするものです

履き違えてはいけない

心で仕事をするから熱中できるのではないでしょうか