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経営温故知新~飽きない商いをする為のヒント~No.4652011年08月10日
昨日からお取引させていただいている銀行さんの経営塾に行かせていただいてます
毎月1回
お声くだっさった方が以前の支店長さんでったのですが、それはそれは大変お世話になりました方で・・・・・
その方からのお誘いと、講師の先生が弊社がお世話になっている会計事務所の所長さんなので、断る理由もなく受講させていただきました!!!!!
三時間!!!!
久々に集中して勉強に励みました!!!!
もう一度、きちっとした戦略を考えるいい機会でしたね!!!
日々勉強だなっとつくづく思いました・・・・・
飲んでばかりではダメですな~
というわけで、今日はまだ飲んではないですが、飲んだ時のようなハイテンションで顧客満足の向上を目指し頑張って行きたいと思います
というわけで、今日も張り切っていってみよう!!!
~今日の”グッ”とくる言葉~
「マネジメントとは成果に対する責任に由来する客観的な機能である。マネジメントとはプロフェッショナルのものである。それは体系、機能、仕事である」
by ドラッカー
心の師、ドラッカーである
地図を持たずに大海原に向かっても目的地には到着しない
ましてや、企業経営などといった形なきものに対しての地図はどうすれば良いのだろうか
マネジネント=管理ではなく、マネジメント=モチベーションアップと考えなければならないのではないのだろうか
そして、マネジメントは経営者の仕事ではなく、全従業員が責任と当事者意識を持って部下や後輩にこの機能を遂行し、実行するかということが重要である
全従業員に企業の方向性を明確にして、全員に地図を渡して、この大不況を乗り越えて行かなくてならない
マネジメン=人そのものだと同氏は言っているのではないでしょうか