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経営温故知新～飽きない商いをする為のヒント～No.4882011年09月23日
台風一過！！
清々しい秋晴れです
こんな日は外で野球なんて最高です！！！
なんて、思ってもいません！！！！（少し思っています・・・・）
釣りなんつーのも良いです！！！
なんて、思ってもいません！！！（ほんの少しだけ思っています・・・・）
バーベキューなんつーのも良いです！！！
なんて、思っていません！！！（もう、いいでしょ・・・・）
だって気持ちが良いほど秋晴れなんですもん・・・・・
というわけで、こんな秋晴れの爽やかさに負けず、我々も爽やかにお客様へお伺いしていきたいと思います！！！！
今日も張り切っていってみよう！！！！
～今日の”グッ”とくる言葉～
「職業としての時間以外に何かをやりたいという欲求は、ある程度精神的に成熟した人たちにとって共通するものだ」
ｂｙ アーノルド・ベネット
イギリスの小説家である同氏
人生において仕事は最大のツールである
しかも、自分の人生をより良く幸せにする為の最大のツールである
そんな仕事以外での時間の使い方として、同氏は謳っている
しかし、この言葉、非常に違和感を覚える
なぜなら、「その欲求」に対してやりたいと思うのは「精神的にある程度成熟した人」という綴りがそう思わせる
「精神的に成熟した人」以外でもそう思うのは必然である
現に自身もそうだ！！
別に精神的に成熟した人ではないが、仕事以外であれこれしたい、と今も思っている！！
では、なぜこのお題なのか！！
まさに、時間の作り方に対して「王道」はないからである！！！！
24時間という与えられた時間のなかで、充実した1日を過ごせるように生活するには、常にたゆまぬ努力をし続けるか、が大事である
この考え方、一見遠回りで効率がメチャクチャ悪そうだが、結果的には最も効率ではないだろうか！！！！
有効的かつ効率的に時間を作りだす為には、時間作りには王道はなく、何らかの犠牲を払い、努力していかなくてはならないと同氏は教えてくれてます
