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経営温故知新~飽きない商いをする為のヒント~No.4962011年10月07日
アー、私が応援している東京ヤクルトスワローズ・・・・・
ついに首位陥落・・・・・
ぶっちぎりの首位でしたので、安心しておったのですが・・・・・・
しかし、あれですね
なんだ
何事にも絶対はないんですね・・・・・
しかも、スポーツ!!!
しかも、プロ野球!!!!
勝負事ですからね・・・・
名将 野村克也氏は「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」と呟いておりました
何事も、勝ち負けに拘るのも悪くはありません
ウチのお客様に大のライオンズファンの先生がいらっしゃいます
パ・リーグはすでにソフトバンクがリーグ優勝しちゃいましたけど、西武もまだまだCSの望みは十分あります!!!
お互い、負けられまへんなー!!!!
恭平ちゃん!!!!!
というわけで、今日も顧客満足向上という「こだわり」を胸に張り切っていってみたいと思います!!!!
~今日の”グッ”とくる言葉~
「人間は結果よりもプロセスでつくられる」
by 野村 克也
弱小軍団ヤクルトを優勝させ、常にAクラスに固定させた同氏
結果至上主義の昨今で、何を悠長なことを・・・・・・
ましてや、プロ野球という目の前の勝負に拘る職のトップが・・・・・
と思いがちですが、同氏の見解は違う
長期的に勝ち続けるには、「頭を鍛えろ」と謳っている
まさに、「シンキング・ベースボール」
選手、一人一人が自分の頭で考え、行動する野球集団
そんな、意識改革がなければチームで勝つ!!というチーム力が向上しない
なぜ、常勝軍団だった巨人軍は勝てなくなったか・・・(巨人ファンの方スミマセン・・・・・)
それはまさに、個々のプレーの質だけにこだわり、チームとしての意識改革が浸透していないからだと思う
短期的にはプロセスより結果重視の方が効率的だが、中長期にわたって勝ち続ける集団になるには、まずは結果を導く方法論を学ぶ努力が必要である
プロセスとは、「小さな成功」という「小さな結果」である
その先にあるが「もっと大きな結果」という目標である
目標はあくまでメジャラブルでなくてはならない
そして、人間としての人間力を向上させ、より良い思考で仕事に取り掛かる
ルーティン・ワークに流されず、小さな成功を日々続け、日々考え、大きな目標をクリアしていく思考を身につけろと同氏は教えてくれてます
ついに首位陥落・・・・・
ぶっちぎりの首位でしたので、安心しておったのですが・・・・・・
しかし、あれですね
なんだ
何事にも絶対はないんですね・・・・・
しかも、スポーツ!!!
しかも、プロ野球!!!!
勝負事ですからね・・・・
名将 野村克也氏は「勝ちに不思議な勝ちあり。負けに不思議な負けなし」と呟いておりました
何事も、勝ち負けに拘るのも悪くはありません
ウチのお客様に大のライオンズファンの先生がいらっしゃいます
パ・リーグはすでにソフトバンクがリーグ優勝しちゃいましたけど、西武もまだまだCSの望みは十分あります!!!
お互い、負けられまへんなー!!!!
恭平ちゃん!!!!!
というわけで、今日も顧客満足向上という「こだわり」を胸に張り切っていってみたいと思います!!!!
~今日の”グッ”とくる言葉~
「人間は結果よりもプロセスでつくられる」
by 野村 克也
弱小軍団ヤクルトを優勝させ、常にAクラスに固定させた同氏
結果至上主義の昨今で、何を悠長なことを・・・・・・
ましてや、プロ野球という目の前の勝負に拘る職のトップが・・・・・
と思いがちですが、同氏の見解は違う
長期的に勝ち続けるには、「頭を鍛えろ」と謳っている
まさに、「シンキング・ベースボール」
選手、一人一人が自分の頭で考え、行動する野球集団
そんな、意識改革がなければチームで勝つ!!というチーム力が向上しない
なぜ、常勝軍団だった巨人軍は勝てなくなったか・・・(巨人ファンの方スミマセン・・・・・)
それはまさに、個々のプレーの質だけにこだわり、チームとしての意識改革が浸透していないからだと思う
短期的にはプロセスより結果重視の方が効率的だが、中長期にわたって勝ち続ける集団になるには、まずは結果を導く方法論を学ぶ努力が必要である
プロセスとは、「小さな成功」という「小さな結果」である
その先にあるが「もっと大きな結果」という目標である
目標はあくまでメジャラブルでなくてはならない
そして、人間としての人間力を向上させ、より良い思考で仕事に取り掛かる
ルーティン・ワークに流されず、小さな成功を日々続け、日々考え、大きな目標をクリアしていく思考を身につけろと同氏は教えてくれてます