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経営温故知新~飽きない商いをする為のヒント~No.5192011年11月15日
もう11月・・・というブログを書いていたのがつい最近!!!
早くも、折り返しです!!!!
なんと早いものか・・・・・・
光陰矢のごとしとはよく言ったもので、「アッ」という間に過ぎてしまいます
目的意識をしっかりともって仕事に打ち込まないと、だんだんと自分が置き去りになっていきます
ビジネススキルも上げ、ヒューマンスキルも上げ、年相応の考え方と行動を伴っていかないと認めてはくれませんね!!
世の中そんなに甘いものんじゃないのですよ!!!!
という話を今日は朝からコンコンとしました
ぶっちゃけ、もっと強い口調ですがね!!!!
デヘ
私が部下を怒る際に一番気をつけている事があります
それは、その人自身を怒らない、という点です
怒らないのではなく、仕事のやり方に対して怒るようにしています
弊社の様に小さい会社は何でも私の目が届きますし、その時は耳に入らなくても、後日必ず入ります
そんな時にやはり、「こいつはこうだから、事後報告なんだ!!!」というその人の性格を絡めた分析ではなく、なぜ事後報告になってしまったのか、という視点から仕事のやり方を分析して怒るようにしてます
何度もここでは書いてはいますし、社員さんの前でも何度の言ってますが、「仕事とは人生を幸せにする為のツール」です
人生の中でもっともウェイトを重要視するツールです
ダラダラするのではなく、ケツを決め、有言実行することが大切です!!!!!
報・連・相とは会社の力を100%発揮する為に行う行為です!!!!
自主性とは自分からやらなければ、自主性とは言いません(当たり前ですが)
顧客、上司、同僚、部下、仕入先、メーカー・・・・・と相手が何を望んでいるかと汲みこんで、始めて良い仕事ができます
小宮一慶というコンサルがこんなことをいってます
「リーダーの持つ優しさとは、中長期的に、関わる人を幸せにすること」
更に、
「優しさというコインがあればその裏側は厳しさです(中略)甘さというコインがあればその裏側は冷酷さです」
と・・・・・・
リーダーになっている人、これからリーダーを目指すひと、どんな立場でも後輩がいる人、どっちのコインを渡すかは、その人次第だとは思いますが、私自身は「優しくて厳しい上司」になりたいと思って、自身にも必要以上の負荷をかけ日々精進しているつもりです
早くも、折り返しです!!!!
なんと早いものか・・・・・・
光陰矢のごとしとはよく言ったもので、「アッ」という間に過ぎてしまいます
目的意識をしっかりともって仕事に打ち込まないと、だんだんと自分が置き去りになっていきます
ビジネススキルも上げ、ヒューマンスキルも上げ、年相応の考え方と行動を伴っていかないと認めてはくれませんね!!
世の中そんなに甘いものんじゃないのですよ!!!!
という話を今日は朝からコンコンとしました
ぶっちゃけ、もっと強い口調ですがね!!!!
デヘ
私が部下を怒る際に一番気をつけている事があります
それは、その人自身を怒らない、という点です
怒らないのではなく、仕事のやり方に対して怒るようにしています
弊社の様に小さい会社は何でも私の目が届きますし、その時は耳に入らなくても、後日必ず入ります
そんな時にやはり、「こいつはこうだから、事後報告なんだ!!!」というその人の性格を絡めた分析ではなく、なぜ事後報告になってしまったのか、という視点から仕事のやり方を分析して怒るようにしてます
何度もここでは書いてはいますし、社員さんの前でも何度の言ってますが、「仕事とは人生を幸せにする為のツール」です
人生の中でもっともウェイトを重要視するツールです
ダラダラするのではなく、ケツを決め、有言実行することが大切です!!!!!
報・連・相とは会社の力を100%発揮する為に行う行為です!!!!
自主性とは自分からやらなければ、自主性とは言いません(当たり前ですが)
顧客、上司、同僚、部下、仕入先、メーカー・・・・・と相手が何を望んでいるかと汲みこんで、始めて良い仕事ができます
小宮一慶というコンサルがこんなことをいってます
「リーダーの持つ優しさとは、中長期的に、関わる人を幸せにすること」
更に、
「優しさというコインがあればその裏側は厳しさです(中略)甘さというコインがあればその裏側は冷酷さです」
と・・・・・・
リーダーになっている人、これからリーダーを目指すひと、どんな立場でも後輩がいる人、どっちのコインを渡すかは、その人次第だとは思いますが、私自身は「優しくて厳しい上司」になりたいと思って、自身にも必要以上の負荷をかけ日々精進しているつもりです