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経営温故知新~飽きない商いをする為のヒント~No.6442015年02月11日
先日、ヤボ用で東京に行ってまいりました
車で
さっさっと、行ってきました
時間が少しできましたのでレコードショップへ・・・・・
買うつもりはあまりなかったのですが・・・・・
奇跡的な出会いがそこに・・・・・
レイ・キャンピの顔が・・・・・・・・
私を見つめていました!!!!!!
速攻、買いの・・・・
車に戻って、CD入れの・・・・
ボリューム上げの・・・・・
いやーーーーー、カッコ良すぎて失神しそうでした!!!!
ロカビリー好きなそこのア・ナ・タ
「ローリン・ロック」から出ている「ロカビリー・マン」、超オススメです!!!!
まっ、そんな事はどうでも良いとして!!!
今日も、CS、ESの向上に向けて張り切って行きたいと思います!!!!
~今日の”グッ”とくる言葉~
「成功や失敗のごときは、ただ丹精した人の身に残る、糟粕のようなものである」
by 渋沢 栄一
日本資本主義の父と言われている同氏
企業家としても知られており、様々な起業や経営にも携わってきた
どこに行くか、どこで終わるか、そんな事も分からないのが、人生の道です
その生き様や品格ある振舞いこそが、その人の評価の対象になるのではないでしょうか
同氏はこんな事も言っている
「他人を判断するのに、単に成功したか、失敗したかを基準にするには、根本的に間違いではないだろうか。人というのは、人が当然しなければならない務めを基準として、人生の道筋を定めなければならないもの。失敗や成功など問題外で、かりに悪運にのって成功した人がいても、善人なのに運に恵まれずに失敗した人がいても、それを見て人生に失望したり、悲観したりする事はない。」
と
そして、この様に謳っている
「成功や失敗とは、努力して人生を送った人の身に残るカスのようなものだ」
と
自ら信じる対象に邁進していけば、素晴らしい人生が送れる
信念を持って、情熱をもって生きれば、結果など所詮カスである、と同氏は教えてくれてます