ヴァンビューブログ
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サクラ、サクラ、サクラ2009年04月11日
毎日の出勤途中に桜並木があります
会社に行く時は行き帰りと毎日通ります
年に一回の楽しみです
今年は何日間楽しませてくれるかワクワクです
サクラ、サクラ・・・・・
~今日の”グッ”とくる言葉~
「怒りを持たなくてはいけない」
by K・H・J・アデナウアー
旧西ドイツ連邦の初代首相の同氏
また、大変な事を言ったな~と思っている方もいるはず!!
私もその一人です
ですが、これは単なる私情の感情論ではなく、公の為の怒りを言っていると思う
リーダーたるもの、イタズラに私(し)の感情で腹を立てる事は好ましくない
しかし、公(おおやけ)の立場において、なにが正しいか、を考えた上でこれは許せない事や物に対しては大いに怒るべきだと思います
同氏もこれらの怒りがあってこそ、第二次世界大戦後の西ドイツを復興できたに違いないと思います
本当に正しい怒りを持たない限り、本当に強い経営はできないといっていいのではないでしょうか!
こんな時代だからこそ、私自身、私情にかられず、公の為、会社の為の怒りをもって事にあたろうと思います!!!!
弊社従業員に改めて「正しい考動(こうどう)」を再認識させるいい機会です!!!
会社に行く時は行き帰りと毎日通ります
年に一回の楽しみです
今年は何日間楽しませてくれるかワクワクです
サクラ、サクラ・・・・・
~今日の”グッ”とくる言葉~
「怒りを持たなくてはいけない」
by K・H・J・アデナウアー
旧西ドイツ連邦の初代首相の同氏
また、大変な事を言ったな~と思っている方もいるはず!!
私もその一人です
ですが、これは単なる私情の感情論ではなく、公の為の怒りを言っていると思う
リーダーたるもの、イタズラに私(し)の感情で腹を立てる事は好ましくない
しかし、公(おおやけ)の立場において、なにが正しいか、を考えた上でこれは許せない事や物に対しては大いに怒るべきだと思います
同氏もこれらの怒りがあってこそ、第二次世界大戦後の西ドイツを復興できたに違いないと思います
本当に正しい怒りを持たない限り、本当に強い経営はできないといっていいのではないでしょうか!
こんな時代だからこそ、私自身、私情にかられず、公の為、会社の為の怒りをもって事にあたろうと思います!!!!
弊社従業員に改めて「正しい考動(こうどう)」を再認識させるいい機会です!!!