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模様替え2009年05月30日

朝一でレイアウトを変えてきました

なんの事かさっぱりでしょうが・・・・

某山形市内のホテルのロビーのディスプレイ台のレイアウトです

通路から手に取れるので現品をおくのは難しく、いかにパンフなどのPOPを使い、自己主張させようかを考えてやってみました

まっ、満足度的にはまだまだですがインストラクターの佐藤との初コンビにしては良かったのではないでしょうか!!!!

今日は朝からトバシ過ぎで少々疲れてますが気合い入れてやりますよー

それでは、レッツ・ゴー!!!!!

~今日の”グッ”とくる言葉~
「リレーションシップの長さや親しさの度合いは、決して一様ではなく、またそうである必要もない。むしろ、売り手と買い手がどれぐらい依存し合ったいるのか、あるいは依存し合っていると感じているか次第なのだ」

  by   セオドア・レビット

昨日の続き

リレーション・シップにおいてプラスとマイナスの行動指針の意味が分かってくると、この様な結論に達する

それは

「顧客が100%満足する事はあり得ない」

という事である

では、この100%あり得ない満足度をどのようにして計る事ができるか!!

顧客とのリレーション・シップが取れていない企業や店舗には大きな共通点がある

共通点というか現実である

その一つが「顧客からの苦情がない!!」ことである

「顧客からの苦情がない」ということは、サイレントクレームという言葉もあるが、商売をしていく上で非常に大事なヒントが隠されている

苦情がない=苦情として取り正すまでの価値もなければ、期待もしていないということである

言われている時が花である

では、改めて企業は顧客な対し何を考えるかは明日書きます