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経営温故知新~飽きない商いをする為のヒント~No.5822014年06月27日
昨日、車を運転していましたらスンゴイ光景を目にしました
中央分離帯に車が載ってました
しかも、キレイに分離帯の沿って、分離帯の上に載ってました・・・・・
車中爆笑で(勿論、一人で!!)
ちょうど、信号待ちで止まっている時の光景で、オジーチャンが「シラッ」と出てきました
これがまた面白い!!!!
あの、「シラッ」とさ加減・・・・・・
忘れられない・・・・・・・
ジイーチャン、どうやって分離帯にキレイに乗ったのだろう・・・・
と、どうも良い話はおいといて、今日も飽きさせない商いを心掛けていきます!!!!!
というわけで今日も張り切って行ってみよう!!!!
~今日の”グッ”とくる言葉~
「小企業は大企業以上に組織的かつ体系的なマネジメントを持たなければならない」
昨日の続き
2、トップ・マネジメント・チームのメンバーの役割を組織化する
小企業とは、専任のマネジメントが一人で十分という規模である
小企業とは、トップ自身が多くの役割を分担している
しかし、トップ自身の仕事が多すぎると仕事に追われ、基幹活動の多くに力を注ぐ事ができなくなる
基幹活動は何か!を分かって、理解しているももの、放っている
誰もが口にして、見えているが、見えていない
人を増やすことで、問題が解決しない
必要なのは、若干の思考、若干の組織、若干のチェックリストである
そのチームはマネジメントの仕事はパート的で良い
しかし、そのメンバーは何が基幹活動で、目標、目的、誰が担当であるかを知らなければならない
基幹活動は当たり前であるがゆえ、当たり前の事を、バカになって、ちゃんとやらなければならないと同氏は教えてくれてます