美容室向け商品の販売・サポート・美容セミナー | 山形市の美容ディーラー 有限会社ヴァンビューレックス

車を洗車したくてたまりません

この微妙な天気具合でどうしょうか迷っています

あー、どうしよう・・・・・

そのうち決めます

～今日の”グッ”とくる言葉～
「リレーションシップの長さや親しさの度合いは、決して一様ではなく、またそうである必要もない。むしろ、売り手と買い手がどれぐらい依存し合ったいるのか、あるいは依存し合っていると感じているか次第なのだ」

　　ｂｙ　　　セオドア・レビット

昨日の続き

苦情がない顧客＝苦情として取り正す価値もなければ、期待もないとなった顧客に対し

１、顧客は不満を口に出さないだけなのか

２、売り手からの連絡がないから苦情を伝えられずにいるのか

３、１と２の両方なのか

を考えて、口に出さないのは信頼が薄れてはいないか、リレーション・シップに陰りが出てはいないかといった所に注意を図らなければならない

もし、問題が水面化から表面化してしまった場合のほとんどが手遅れになっている時が多い

修複するには莫大な労力とコストと時間がかかる

リレーション・シップとは計りしれず、目に見えて分からないものだが、常に意識してそれを感じとりながら、顧客リレーション・シップの重要性を信じ、顧客からどのような受け止め方をせれているかを常に意識しながら、商売をしていかなくていけないと教えてくれてます